【函館観光】2日目レポ|五稜郭で新撰組の軌跡をたどる聖地巡礼旅

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【函館観光】2日目レポ|五稜郭で新撰組の軌跡をたどる聖地巡礼旅
りお

こんにちは。
函館旅行2日目の五稜郭エリア観光をレポートしていきます。

2日目は函館観光の定番・五稜郭へ行ってきました。

ここは、土方歳三ゆかりの地としても知られる場所
ずっと一度は訪れてみたいと思っていた場所です。

新選組をモチーフにした映画や小説、アニメなどでも何度も登場する地だけに、
自然と憧れも募っていました。

例に漏れずオタクな私も新選組が大好き。
今回は、土方歳三に思いを馳せながら、追悼とあわせて歴史を学ぶ時間になればいいな、
そんな気持ちで五稜郭を訪れました。

1日目のレポートはこちら

目次

朝食&函館の街をあさ散歩

朝食は「まるたま小屋」のピロシキ

朝ごはんは、昨日元町の「まるたま小屋」で購入しておいたピロシキ。
こちらはかぼちゃクリームチーズです。

まるたま小屋 ピロシキ かぼちゃクリームチーズ

かぼちゃがこれでもか、というほどぎっしり詰まっていて、
かぼちゃの自然な甘みとクリームチーズのほどよい酸味が相性抜群。

おかずとスイーツのちょうど中間のような味わいで、朝ごはんにぴったりでした。

※店舗情報・メニューはこちら

五稜郭タワーまでウォーキング

朝9時オープンの五稜郭タワーへ向かいます。

せっかくなので街の景色も楽しみたい、ということで
函館駅前から五稜郭タワーまで歩いて移動することに。

りお

歩くのが好きなので、旅先では「5キロ以内は歩く」というマイルールがあります。

五稜郭のロゴのあるパネル

朝の日差しがとても気持ちよく、散歩には最高。

ふと見上げると、五稜郭の文字が目に入りました。
五角形のデザインで、なんだか可愛いです。

函館駅前から五稜郭タワーまで歩く人は、なかなかいないですよね。

ちなみに五稜郭タワーは、市電の最寄り「五稜郭公園前駅」からも約700mほど離れているので、アクセス面ではやや不便な印象。

一番楽に向かうなら、バス利用がよさそうです。

朝一で五稜郭タワーを訪問

函館市五稜郭タワーの外観

ホテルから約3.5キロ、所要時間は約40分。無事、五稜郭タワーに到着です。

五稜郭タワーのパンフレット

パンフレットをいただきました。

りお

桜の季節も綺麗ですね

1階お土産ショップでお買い物

五稜郭タワーになる全国日本タワーの紹介

五稜郭限定グッズに吸い寄せられ、まずは1階のお土産ショップへ。

朝イチは展望台へ向かう人が多く、ショップ内は意外と空いていました。

りお

ゆっくり見て回れたので、とても快適。

1Fのお土産ショップと2階の飲食店は入場無料。展望台に登らない方でも気軽に立ち寄れそうです。

五稜郭タワーのお土産ショップの販売所

店内は、北海道グルメや雑貨が豊富にラインナップ。定番のお土産は一通りそろっている印象でした。

推し土産「ヒジカタくん」

函館のご当地キャラクター・ヒジカタくん
五稜郭タワーのヒジカタくんグッズん品揃え

私が特に気に入ったのが、オリジナルキャラクターの「ヒジカタくん」

新選組副長・土方歳三をモデルにした、ゆる〜いキャラクターです。

りお

ゆるくてカワイイ。
こういうお土産物を探してました!

同世代の女性客からも人気な様子で、ついつい大量購入してしまいました。

購入したヒジカタくんグッズ。お薬ケースとTシャツ

Tシャツと、ブックカバーとお薬手帳。ドアプレートなど。

ヒジカタくんグッズのネット販売もしていました。

函館旅・アイス3つ目

展望台へ上る前に腹ごしらえ、ということでジェラート屋さんを発見。

五稜郭タワー2階にあるMILKISSIMO(ミルキッシモ)です。

五稜郭タワー2階にあるジェラート店MILKISSIMO(ミルキッシモ)

函館周辺の素材を使った、本格イタリアンジェラートのお店。

函館ミルキッシモのイタリアンジェラート

今回は、ザバイオーネ(ワイン)ジャンドゥイヤ(ヘーゼルナッツ&カカオ)のダブルを注文。

ねっとりとした食感で、風味もとても本格的。

ワインのジェラートは珍しいですが、しっかりワイン感あり。
ミルクのコクと合わさって、すごく美味しいです。

ジャンドゥイヤはイタリア定番のフレーバー。
チョコとナッツ好きさんには、この濃厚さ、絶対おすすめ。

りお

すっっっっっごい美味しかったです。

店舗情報・メニューはこちら

1Fの土方歳三像

五稜郭タワーにある土方歳三の立像
土方歳三立像と大砲

逆光でうまく撮影できませんでしたが、新選組副長・土方歳三像。

五稜郭タワーには土方さんが2人いらっしゃるのですが、こちらは1階にある立像の方です。

写真だと表情が見えませんが、凛々しい男前さんでした。

土方歳三紹介パネル

写真スポットになっていて、次々観光客が訪れていました。

とくに国内外問わず若い女性のオタクさんが多く、聖地巡礼で訪れている印象。

「刀剣乱舞」「ゴールデンカムイ」「青のミブロ」のオタクさんをお見かけしました。

個人的には新選組アニメといえば、「薄桜鬼」ですね。

五稜郭タワー展望台へ

ついに高速エレベーターで展望台2階へ。

五稜郭タワーの展望台は、2階 → 1階 → 地上2階へと巡るルートになっているそうです。

五稜郭タワーにある土方歳三像

エレベーターを降りた先で、2人目の土方さんがお出迎え。

またもや逆光でうまく撮れませんでしたが、こちらは現存する写真をもとに制作された像とのこと。

上から眺める五稜郭公園

いざ、上から眺める五稜郭公園。

五稜郭タワーから見る五稜郭

本当に、きれいな星形です。

正直、思っていたよりもコンパクトな印象。
あと2週間ほど遅ければ、紅葉が始まっていたでしょうか。

とはいえ、紅葉シーズンだと寒さが心配。
今回は上着いらずの薄手の長袖1枚で過ごせたので、ちょうどいい時期に来られたようです。

会津観光したときの真夏がかなり暑かったので、この過ごしやすさがありがたい。

五稜郭タワーから見る函館山

タワーからは、360度ぐるりと函館の街を見渡せます。
五稜郭とは反対側には、昨日歩いた函館駅前や函館山の方向も見えました。

五稜郭はなぜ星形なのか

五稜郭跡の模型

五稜郭はなぜ星形なのか。

星形の突起部分は「稜堡(りょうほ)」と呼ばれ、防衛上の死角をなくすための重要な構造だそうです。

当時の銃の射程距離を計算して造られており、隣り合う稜堡から援護射撃が可能。

この「星形要塞(稜堡式城郭)」は、ヨーロッパを中心に数多く建設されているとのこと。

りお

勉強になります

函館の歴史と箱館戦争

五稜郭タワーの歴史紹介パネル

展望台内では、五稜郭の誕生から箱館戦争までの歴史が、とてもわかりやすく解説されていました。

函館の歴史の主な流れ
  • ペリー来日から開国
  • 開港における松前藩による管理・対応
  • 箱館奉行(徳川幕府)設立
  • 箱館府(明治政府)設立
  • 旧幕府脱走軍による占拠
  • 明治政府による奪還

という、函館の歴史の流れを丁寧に紹介してくれるコーナーです。

五稜郭タワーの歴史紹介ミニチュアフィギュア

土方歳三が北海道に上陸してからの侵攻ルートなども解説されており、新選組旅には欠かせない内容。

りお

きてよかった。

特に印象的だったのが、旧幕府軍の侵攻に対して、最初に対処した松前藩との戦い。

急場しのぎで、まな板を武器にして戦った兵士もいたそうです。

りお

松前もいつか旅行してみたいなー

函館タワー2階売店

展望台1階には、軽食やお土産を扱う売店もありました。

中には五稜郭タワー限定グッズもあり、混雑しているスポット。

函館タワーで購入した歴史が学べるパンフレット2冊

歴史紹介コーナーがとても簡潔でわかりやすかったので、パンフレットを2冊購入。

しかも1冊200円。

りお

安い!

家でじっくり読み返しながら、函館旅行を振り返りたいと思います。

函館旅行・4つ目のアイス

展望台から地上に降りて、時刻は11時ごろ。

函館公園を観光する前に、この日2度目のアイスタイムです。

五稜郭タワー1Fの軽食売店

いただいたのは、大沼山川牧場のソフトクリーム

【旅グルメ】五稜郭タワー内「JUICE STAND FRUMiL」で味わう贅沢ミルクソフト

ミルクがとにかく濃厚で、余計なもののない、純粋な牛乳の風味。

これは市販では、まず味わえないタイプ。

本当に美味しかった。

五稜郭公園を散策

一の橋から入場

五稜郭タワーを出て右方向へ進むと、すぐに五稜郭公園が見えてきます。

五稜郭公園案内図
五稜郭跡の碑
上から見た五稜郭マップの石碑

この日はお天気にも恵まれて、散策日和。

りお

ランナーもたくさんいらっしゃいました。
私も外走りたーい

五稜郭公園マップの無料チラシ

ちなみに五稜郭タワーで、公園の案内図や解説が無料で配布していますので、眺めながら歩くと勉強になりますよ。

さっそく一の橋から公園へ入場。

五稜郭公園の二の橋

さらに二の橋を越えると、いよいよ本格的に五稜郭の内部へ足を踏み入れます。

五稜郭公園にある武田甲斐三郎先生の碑

こちらは、五稜郭を設計した武田甲斐三郎先生の碑
こうして実際に足を運ぶと、「すべて地続きで繋がってるんだなあ」と実感しますね。

函館奉行所を展覧

函館奉行所の正面写真

まずは、今回の目的のひとつでもある函館奉行所へ。

函館奉行所の観光案内パネル

こちらは2010年に復元された建物で、現在のものはレプリカだそうです。
本物の奉行所は、箱館戦争終結から2年後の明治4年(1871年)に解体されてしまったとのこと。

約4年の歳月をかけて、資料をもとに忠実に再現されたのが現在の函館奉行所。
土方さんたちが実際に歩いた建物そのものは残っていませんが、当時の雰囲気や空気感はしっかり感じ取ることができます。

箱館奉行所のパンフレットとJAFカード特典のポストカード

こちらは函館奉行所のパンフレット。

右は、JAFカードを提示していただいたポストカードです。こういう特典、地味に嬉しいですよね。

りお

しおりにして挟んでます

函館奉行所の案内マップ
箱館奉行所の間取り

館内は日本家屋の造りになっていて、当時の間取りが忠実に再現されています。
窓から差し込む光や畳の感じを頼りに、当時の雰囲気を想像します。

りお

お庭も手入れが行き届いていて、とてもきれい。

函館奉行所の歴史解説コーナー

こちらは、五稜郭と箱館戦争についての紹介コーナー。
歴史解説のボリュームは五稜郭タワーの方が多めでしたが、こちらでは奉行所に特化した展示が楽しめます。

函館奉行所を「どうやって再建したのか」を紹介するVTR映像もあり、これがなかなか興味深い内容。
写真や古文書をもとに、間取りや細かな装飾まで調べ上げたそうで、復元へのこだわりが伝わってきました。

五稜郭公園にある函館戦争の大砲

外に出ると、箱館戦争当時の大砲も展示されていました。

りお

……いや、こんな野ざらしで大丈夫なのかしら?と、ちょっと心配に(笑)

売店には、ゴールデンカムイのグッズも並んでいました。

五稜郭公園で販売されているゴールデンカムイグッズ

金カム仕様のコラボ菓子やキャラクターグッズがずらり。

さらに、本編に登場した月寒あんぱんも発見!

りお

これ実在するお菓子なんだ〜

鶴見中尉と鯉登少尉の過去編で登場しましたよね。
ちなみに月寒あんぱん、作品中では合計3回登場するそうです。

アニメ勢の私は、最後の1回がまだ未視聴。
第5期を楽しみに、気長に待つことにします。

五稜郭公園をぐるっと外周

五稜郭公園の堀と土手

函館奉行所を出たあとは、五稜郭の外周をぐるりと一周。
寄り道しながら、ゆっくり30分ほどかけて歩いてみました。

秋も中盤ですが、上着がいらないくらいの過ごしやすい気温。

りお

北海道はもっと寒いかと思っていましたが、快適でよかったです。

10月始めは紅葉はまだ始まっておらず、あたりはきれいな緑一色でした。

五稜郭公園の新緑の桜並木

園内には桜並木も続いていました。春はお花見の場所取りになりそうですね。

五稜郭公園の土手

実際に歩いてみると、星形なだけあって曲がり角が多い。ここが星のトゲに当たる部分なのかなーと想像しながら歩きました。

五稜郭公園内からみる五稜郭タワー
五稜郭公園二の橋から見える五稜郭タワーと飛行機

帰りに二の橋を通りかかったとき、ちょうど頭上を飛行機が通過。
思わずシャッターを切ってみました。

りお

五稜郭と飛行機の組み合わせ、なかなかのベストショット!

ランチ&コーヒーブレイク

五稜郭タワー、五稜郭公園、函館奉行所の観光を終える頃、時刻は13時過ぎ。

そろそろお腹も空いてきました。

タワー前には、ラッキーピエロやあじさい、六花亭など、函館グルメの名店がずらり。
特にラッキーピエロとあじさいは、店の外まで待機列がのびていて、その人気ぶりがうかがえます。

観光客が集まるスポットのラッキーピエロやあじさいの店舗は行列になりがち。地元民の情報によると、穴場の店舗を選んで行くと並ばずに食べられるらしいです。

今回はその長蛇の列を横目にしつつ、別のお目当てへ。
向かったのは、コスパ最強の海鮮丼ランチです。

居酒屋HAKOYAの海鮮丼ランチ

居酒屋HAKOYAの正面外装

今回訪れたのは、居酒屋HAKOYAさん

以前は函館空港にも出店していた人気店で、現在は五稜郭前の本店に店舗を集約。

その代わり、モーニングから夜のディナータイムまで、ノンストップで営業しているそうです。

「安くて美味しい」と地元の方におすすめしてもらったお店だったので、期待しながら訪問しました。

そして注文したのが、こちらの海鮮丼!

りお

ご飯が見えないくらい、刺身がもりもり
見た目のインパクトも抜群です。

【函館】五稜郭タワーすぐ!居酒屋HAKOYAの海鮮丼がコスパ最強

貝類が少し苦手な私でも、臭みがまったく気にならず、どれも新鮮。
「この内容で、このお値段でいいの…?」と思ってしまうほどのコスパでした。

お味噌汁もセットで付いてきます。

ごはんの量はやや多めなので、
女性の方は少なめでお願いしてもいいかもしれません。

店舗情報・メニューはこちら

テーラードコーヒーでコーヒー休憩

海鮮丼でお腹も心も大満足。
食後は、美味しいコーヒーが飲みたくなり、五稜郭公園前駅まで歩いて戻ることにしました。

旅行中は、その土地のコーヒーショップでコーヒー豆を買うのが、ちょっとした楽しみ。
今回も、函館ならではの一杯を求めて向かいます。

歩いていると、五稜郭デザインのマンホールを発見。
こういうご当地感のあるものに出会えるのも、街歩きの醍醐味ですね。

函館市五稜郭エリアにあるマンホール

歩くこと約10分ほどで、テーラードコーヒーさんに到着。

函館 テーラードコーヒー本町店の外観

函館市内に2店舗あるそうですが、今回はテイクアウト専門の本町店を利用しました。
本当はイートインができる宮前店にも行ってみたかったのですが、今後の予定を考えると少し距離があるため、今回は断念。

りお

ちなみに宮前店では、スイーツも楽しめるそうですよ。

函館市テーラードコーヒーでテイクアウト

好みとして「酸味が少なく、濃くて深いフレーバーが好き」とお伝えしたところ、
おすすめしていただいたのが、こちらのコロンビア

苦味が強すぎることもなく、とても飲みやすい一杯でした。
食後のコーヒーにぴったりです。

自宅用にコーヒー豆も購入。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

店舗情報・メニューはこちら

コーヒーを手に、道路を挟んだ向かいにある商業施設「シエスタハコダテ」へ。

こちらは4階が持ち込みOKのスペースとして開放されているようなので、少し休憩することにしました。

シエスタハコダテでウィンドウショッピング

シエスタハコダテには、無印良品やロフトが入っていて、ウィンドウショッピングも楽しめます。
スタバも入っているので、観光の合間の小休憩にもおすすめ。

函館コミュニティプラザ Gスクエアのフリースペース
函館コミュニティプラザ Gスクエア公式サイトより引用

この日はテスト勉強中の地元高校生さんが多く集まってました。

ほかにも、女子会を楽しむマダムや、ゲームで遊ぶ小学生グループの姿も。観光客だけでなく、地元の人たちにも親しまれている、憩いの場みたいです。

シエスタハコダテのパンエスポワールの外観

1階にはパン屋さんが入っていたので、翌朝の朝食&非常食用にパンとラスクを購入しました。

函館北洋資料館

無印やロフトでショッピングをして、時刻は15時。

夕食まで時間があったので、もう一度五稜郭の近くまで戻り観光をすることにしました。

五稜郭タワーのすぐ横にあるのが、函館北洋資料館と函館美術館。

どちらに入るか少し悩みましたが、「函館でしか体験できないものを優先しよう」ということで、仲間内の意見が一致。
今回は函館北洋博物館へ決定。

函館北洋資料館のパンフレット表紙
函館北洋資料館のパンフレット 館内案内
函館北洋資料館の外観

「函館市北洋資料館」は、北洋漁業に関する資料を展示している博物館です。
漁業技術だけでなく、自然環境や動物、そして漁業の歴史まで、幅広いテーマを扱っています。

函館北洋資料館のトドの剥製

入口でまず目を引くのが、トドやシロクマの剥製。
インパクトがすごくて、思わず足を止めてしまいました。

りお

トドもセイウチも、とにかく大きい……!
想像以上のサイズ感に、ちょっとびっくり。

函館北洋資料館の船の模型

館内は全体的に年季を感じる造りではありますが、入場料はなんと100円
さらに、入館すると五稜郭タワーと共通で駐車料金が割引になるサービスもあるそうです。
時間に余裕がある方は、ぜひ立ち寄ってみてほしいスポット。

りお

個人的には値段以上に楽しめました。

函館北洋資料館 かつて製造されていた缶詰
函館北洋資料館の館内の様子

館内には「北洋航海体験室」という、唯一のアトラクションもあります。
操縦桿室を模した部屋に入り、ボタンを押すと航海体験ができるというもの。

正直に言うと、システムも映像もかなりレトロ。
90年代…?VHSのような画質。大人の皆さんは懐かしさを感じるかも…?

ただ、その部屋が本当に波に揺られているかのように動くんです。
室内も暗く、古さがあるからこそ、逆に味があって面白い体験でした。

とはいえ、三半規管が弱い方は酔う可能性があるのでご注意を。

全体的に館内は落ち着いていて、人も少なめ。
ゆっくり展示を見られるのが、とても良かったです。
巡回しているスタッフさんが、丁寧に解説してくれる場面もありました。

りお

人混みが苦手な私にとっては、これくらい静かに見られる博物館のほうが性に合っています。
他の人のペースを気にせず、自分のリズムで回れるのは大満足。

気になった方は、ぜひ北洋航海体験室にもチャレンジしてみてください。

夜は居酒屋・炎で宴会

さて、居酒屋の予約時間が近づいてきたので、五稜郭から五稜郭公園駅前へ戻ります。

この日は、五稜郭タワーが赤色にライトアップされてました。

赤色にライトアップされる五稜郭タワー

もう少し暗くなれば、よりくっきり見えたのかもしれませんが、
まだ明るさが残る時間帯だったので、ほんのり赤く染まっている印象です。

そして、いざ居酒屋へ。
訪れたのは、北海道のチェーン居酒屋 「炎」
「安い・美味い」を売りにしている人気店です。

……が、お腹が空きすぎて、痛恨の写真撮り忘れ。
あるあるですね(笑)

まずは、函館限定の活イカを注文。
価格は時価で、この日はたしか2,200円ほどでした。

居酒屋 「炎」五稜郭公園前店の活イカ
Screenshot

シメたばかりなので、足がまだ動いてます。

りお

これはもう、鮮度抜群。

さすがにこのまま眺め続けるのは忍びないので、
すぐにゲソは焼いてもらいました。

ほかにも、大盛りの大根サラダに、
LINE登録でもらえたザンギ、そしてつくね。

りお

……はい、こちらも写真は撮り忘れ。
しかも一部は食べかけです。すみません……。

居酒屋 「炎」の大根サラダとザンギとつくね

それでも、「安い・美味い」の名に偽りなし。
3人でたっぷり食べて飲んでも、1万円を切るコスパの良さでした。

特につくね好きの私としては、約20種類もあるつくねメニューに感激。

炭火居酒屋 炎|あふれる肉汁

食後は、ゆっくり歩いて函館駅前のホテルへ。
この日はよく歩いたこともあり、心地よい疲れです。

念願だった五稜郭観光で、聖地巡礼もできて、本当に楽しい一日でした。
ホテルに戻ると、あっという間に爆睡。

翌3日目は、函館どつく方面へ向かい、
函館八幡神社、旧幕府軍側の兵士の追悼碑や立待岬を巡るスケジュールです。

ぜひ、3日目のレポートもお付き合いください。

トリバゴ
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