【函館観光】3日目レポ|函館公園・函館八幡宮・碧血碑・立待岬

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【函館観光】3日目レポ|函館公園・函館八幡宮・碧血碑・立待岬
りお

こんにちは。
函館旅行3日目は、函館山周辺の観光をレポートしていきます。

3日目は、元町エリアから立待岬まで、ゆっくり歩きながら観光してきました。

途中、函館八幡神社や碧血碑など、歴史ゆかりのスポットにも足を伸ばしています。

碧血碑は観光地としては、ややマイナーですが、新選組や旧幕府軍の兵士を追悼する重要な場所です。

今回は、絶景スポットを巡りながら函館の歴史にも触れてきたので、
その様子をレポートしていきます。

2日目のレポートはこちら

目次

朝1でスイーツ活

3日目の朝はスイーツ活からスタート。

今日はたくさん歩く予定なので、朝イチでしっかりカロリーを摂取していきます。

函館のベイエリアから見える海

本日のお天気。

風も強くないので、海風が気持ちがいいです。

ゆっくり歩いて、元町エリアに向かいます。

函館の道と花壇

通りもきれいに整備されていて、お花が咲いているのが印象的でした。

りお

まるでテーマパークのような、レトロな街並みと花壇が美しい

景色を楽しみながら、坂をのぼっていきます。

行列のクレープ屋「アンジェリック・ヴォヤージュ」

徒歩10分ほどで目星のクレープ屋さん「アンジェリック・ヴォヤージュ」に到着。

「賞味期限30分のクレープ」と話題の、函館では言わずと知れた人気店です

オープンと同時にお店へ突撃。

事前調査では1時間待ちも珍しくないと聞いていたので、
正直「食べられたらラッキー」くらいの気持ちでした。

ところが、開店直後は意外にも空いていて、待ち組も5、6組のみ。

行列のクレープ屋「アンジェリック・ヴォヤージュ」の外観

待つこと約10分で入店することができました。

店内に広がるスイーツの甘〜い香りに、期待が高まります。

行列のクレープ屋「アンジェリック・ヴォヤージュ」の店内

何を注文するかかなり迷いましたが、
今回は定番の苺ミルフィーユクレープを注文。

りお

滅多に来れないから、何にしようか迷っちゃう

大人気の「ショコラボヤージュ」も購入したかったのですが、
この日は持ち歩き時間が長くなりそうだったため、泣く泣く断念……。

次こそは絶対に買いたいです!

注文から2〜3分ほどで、クレープが完成。
こちらが、苺ミルフィーユクレープです。

行列のクレープ屋「アンジェリック・ヴォヤージュ」のクレープ「苺ミルフィーユクレープ」

いちごと生クリーム、パイ生地のミルフィーユ。
これはもう、見た目からして美味しいに決まっています♡

イートインスペースはないため、
近くで食べられる場所を探すことにしました。

ペリー広場でクレープを食す

徒歩2〜3分の距離にベンチや休憩スポットがある「ペリー広場」があるとのことなので移動。

ペリー提督の銅像までありました。

函館・ペリー広場の銅像
函館・ペリー広場の説明書き

ベンチに座って、いざクレープを実食。

久しぶりに食べたクレープは至福な味わいでした。

人気No.1の苺ミルフィーユクレープは、トロッとしたクリーム、しっとり感、サクサク食感まで楽しめて大満足です。

これは本当に美味しい!!!

りお

かぼちゃのクレープも気になっていたので、次回はぜひそちらも食べてみたいですね。

ラッキーピエロをテイクアウト

この後は、「函館公園 → 函館八幡宮 → 碧血碑 → 立待岬」 というルートで歩く予定。

このエリアは飲食店が少ないそうなので、事前にラッキーピエロでランチを調達することにしました。

りお

念願のラッピにテンションが上がります!

ラッキーピエロ マリーナ末広店の外観
ラッキーピエロ マリーナ末広店の外に置かれているピエロの人形

ラッキーピエロはコナンの映画にも登場してましたよね。

観光地周辺には、コンビニ並みの間隔でラッキーピエロの店舗が点在していて、その人気ぶりがよく分かります。

ランチタイムが今から楽しみです。

函館公園を散策

お昼も手に入れたので、函館公園へ向かいます。

道すがら、函館の歴史スポットも散策してきました。

古きゆかりのスポットを観光

こちらが東北以北最古の「手動式エレベーター」

函館市にある東北以北最古の「手動式エレベーター」

こちらは日本最古のコンクリート電柱。

函館市にある日本最古のコンクリート電柱

函館公園でランチ

さてさて、ラッキーピエロから、ゆっくり歩くこと約20分。
函館公園に到着しました。

函館公園の看板
ポケモンのマンホールアローラロコンとトゲキッス

園内では、アローラロコンとトゲキッスのマンホールを発見。

りお

アローラロコン大好きです!


まずは公園内を散策してみます。

函館公園の噴水前広場

函館公園は手入れが行き届いた、広々としたきれいなスポット。
広場では園児たちが元気に遊んでいて、思わずほっこり。

函館公園の今上陛下御即位紀念碑

展望台があるとのことで、上まで登ってみることにしました。

りお

途中で猫ちゃんを発見。
函館は本当に猫の多い街で、至るところで猫を見かけます。

函館公園の展望台怪談にいるネコ

展望台にある東屋に到着。
公園全体を見渡せて、眺めもなかなか良いです。

人も少なく、貸切状態だったので、ここでランチにすることにしました。

函館公園の展望台からの眺め

テイクアウトしたラッキーピエロ。

函館公園でラッキーピエロを開封

今回はラッキーエッグバーガーを注文しました。

函館公園の展望台でラッキーピエロのバーガーを食べる

大手チェーンと比べても、サイズも厚みもかなりビッグ。
ソースが美味しく、卵と肉厚なパティでタンパク質もしっかり摂れるのが嬉しいです。

1個でしっかりお腹いっぱいに。
あまりの満足感に、最終日にお土産で買って帰ることを決意しました。

こどものくに

食後もそのまま函館公園を散策していると、園内にレジャー施設を発見。

「こどものくに」という、子ども向けアトラクションが集まった小さなテーマパークでした。

函館公園のこどものくに

デパートの屋上にある乗り物を集めたような雰囲気で、どこかサーカスのような、可愛らしい空間です。

函館公園のこどものくにの遊具
函館公園のこどものくにの遊具2

動物施設

「こどものくに」のすぐ横には、無料で見学できる動物施設もありました。

本当に無料でいいのか疑ってしまうほど、しっかりとした内容。

保護された動物や、療養中の動物を中心に飼育しているそうです。

函館公園の動物公園全体図

中でも印象的だったのがオオワシ。
写真では伝わりにくいですが、実物はかなりの迫力でした。

函館公園のオオワシ
函館公園のカモ

屋外には鳥類ゾーンや、ウマ・シカなどの哺乳類ゾーン。
室内1階はリスやウサギなどの小動物、2階には爬虫類コーナーがありました。

函館公園のレッドイグアナ
函館公園の昆虫標本

廊下には昆虫の標本まで展示されていて、思った以上に見応えのある施設でした。

函館公園のヒグマの標本

飼われていたヒグマの標本までありましたよ!!

函館八幡宮

午後13時過ぎ、函館八幡宮へ向かいました。
3日目は、函館山周辺を南に向かって観光していきます。

歩くこと約10分。次第に鳥居が見えてきました。

函館八幡宮へ向かう道
函館八幡宮の外の鳥居
函館八幡宮への参拝階段

境内はとても立派で、落ち着いた雰囲気です。

函館八幡宮の手水
函館八幡宮の境内

無事に参拝を済ませ、御朱印もいただきました。
参拝客はちらほらといる程度で、空いていてよかったです。

函館八幡宮の稲荷神社

境内の一角にある小さな稲荷神社がとても可愛らしいです。

碧血碑で追悼

碧血碑の方向を指す看板と妙心寺

函館八幡宮を出て、次は「碧血碑」へ向かいます。
すぐ隣の妙心寺の横から、山道を登っていくルートです。

碧血碑は、戊辰戦争・函館戦争で亡くなった旧幕府軍の兵士を弔うために建てられた慰霊碑。


義に殉じた武士の血は、3年経つと碧色(青緑色)の宝石になる」という中国の故事が、その名の由来だそうです。

新選組ゆかりの地を巡る旅として、ここはぜひ訪れたい場所。
TVアニメ『薄桜鬼』第2期のタイトル「碧血録」も、この碧血碑に由来しています。

ちなみに、新政府軍の兵士を弔うために建てられたのが「函館護国神社」。
そちらの方が規模も大きく、整備も行き届いています。

今回は時間の都合で参拝できませんでしたが、次回はぜひ立ち寄りたいと思います。

山道の階段を登る

碧血碑への方向を示す看板

碧血碑は、わりと山奥にあり、人の気配は少なめ。

道はしっかり整備されていて安心しました。

碧血碑へ向かう階段

梅雨の時期には紫陽花が綺麗に咲きそうです。
前日の夜に雨が降ったため、少し道がぬかるんでいました。

りお

登られる方は、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。

クマが出そうな雰囲気の森の中を、ドキドキしながら階段を登ります。

今年はクマの出没ニュースが多いのと、ついさっきヒグマの標本を見てきたばかりだったので、実はかなり怯えてました(笑)

とはいえ、山道の階段はそれほど長くなく、所要時間は2〜3分ほど。
体力的にはキツくないので、落ち着いて登れば問題ありません。

碧血碑の東屋

登りきると、周囲は完全に自然の中。
人の気配はなく、静かで荘厳な空気が漂っています。

東屋やベンチも設置されているので、少し休憩することもできそうです。

碧血碑の近くにあるベンチ

碧血碑に到着

碧血碑へ向かう道。全体像
碧血碑の解説看板
碧血碑の正面外観

穏やかな気持ちで、静かに追悼してきました。

きっと、彼らの血は碧い宝石へと変わっているのでしょう。

碧血碑の裏側 明治天皇

柳川熊吉翁の碑

函館・柳川鍬吉翁の碑

碧血碑の近くには、「柳川熊吉翁の碑」も建てられています。

函館を訪れるまで、この人物のことを知りませんでしたが、旧幕府軍兵士の埋葬に尽力した方だそうです。

当時、明治政府の意向により、旧幕府軍側の兵士の遺体は埋葬が許されず、市中に遺棄されていました。
それを見過ごすことができず、政府の意に反して、遺体を回収してお寺で埋葬を続けていたのが熊吉翁です。

明治4年に熊吉氏が函館山の土地を購入し、碧血碑を建てることが叶ったという逸話があるそうです。

明治4年、熊吉翁は函館山の土地を購入し、碧血碑を建立。
ついに正式な慰霊の場を作ることが叶ったのだそうです。

政府から断罪される危険も顧みず、亡くなった兵士たちを弔い続けた姿は、まさに民衆のヒーローのよう。

こちらの碑にも、しっかりと手を合わせてきました。

立待岬

碧血碑を参拝したあとは、函館山のハイキングを楽しみながら、立待岬へ向かいます。

車を使ったほうが楽なのは分かっていますが、ここまで来たら最後まで徒歩で行くことにしました。

函館山散策コース案内図
函館山のハイキング写真

ハイキングといっても、舗装された道路をひたすら歩くだけなので、そこまでキツくはありません。

途中に多少のアップダウンはあるものの、普段見かけない植物が咲いていて、自然を楽しみながら歩くことができました。

そしてついに、眺めのいい立待岬へ到着。
天気のいい日には、津軽海峡を挟んで向こう岸の青森が見えるそうです。

立待岬から見える風景

この日は日差しが心地よく、そよ風が吹いていて、思わず眠くなってしまうほど。
ベンチに腰掛けて、しばし休憩しました。

立待岬にあるベンチと与謝野晶子の歌碑

岬の手前側は観光客も少なく、とても静か。
空と海の水色がどこまでも続いていて、ただ眺めているだけで癒されます。

立待岬から見える津軽海峡と青森
立待岬の方位案内石碑
立待岬から見える山と海

崖の方を覗くと、切り立った岩肌に波が打ち寄せ、迫力満点。

立待岬から見える津軽海峡

いつまでも波を見ていられそう。

少し距離はありましたが、歩いてきた甲斐があったと感じる景色でした。

立待岬の石碑

谷地頭温泉

潮風をたっぷり浴びたあとは、立待岬から徒歩15分ほどの谷地頭温泉へ。
ここで汗を流してから帰ることにします。

谷地頭音線の正面入り口
谷地頭音線の料金表

館内には、五稜郭をモチーフにした星形の露天風呂がありました。
お湯は半透明で少しぬるっとした肌触り。

たくさん歩いて足がむくんでいましたが、温泉に浸かったら一気に疲れが取れました。

夕食の買い出し

温泉のあとは、函館駅前のホテルまで、またゆっくり歩いて戻ります。
その途中、気になるパン屋さんを発見。

翌朝の朝食用に、いくつか購入することにしました。

パン工房元町ぼんぱん

パン工房元町ぼんぱんの外観

昔ながらのパン屋さんといった雰囲気で、惣菜パンが豊富。

パン工房元町ぼんぱんのパンの棚
パン工房元町ぼんぱんの商品棚2
パン工房元町ぼんぱんのお惣菜パン


夕方の時間帯でしたが、パンの種類がまだたくさん残っていました。

惣菜パンのほか、スコーンやハード系のパンも気になり、いくつか購入。
翌朝が楽しみです。

ハセガワストアで焼き鳥弁当を購入

ハセガワストアの正面外観

さて、夕食を買いにハセガワストアへ。

函館グルメの代表格、「やきとり弁当」を食べるのを楽しみにしていました。

ハセガワストアのやきとり
ハセガワストアの注文方法

注文用紙に欲しい商品を書き込み、レジカウンターで注文するスタイル。
出来上がりを待ちます。

ハセガワストアの注文票

ラッキーピエロでアイス

やきとり弁当が出来上がるまでの間、お隣のラッキーピエロへ。


野いちごシルクを注文しました。

ラッキーピエロの野いちごシルク

……正直、ラッキーピエロのアイス、舐めてました。

めちゃくちゃ美味しいし、サイズも大きい。
しかもコーンはワッフルタイプで、コスパ最強では?

ソフトクリームは、生クリームみたいに濃厚でなめらか。
これはうまい。

北海道のアイスは何を食べても美味しくて、本当に大好きです。

ホテルで晩ごはん

ハセガワストアのやきとり弁当

ホテルに戻り、いざ、やきとり弁当を実食。

ご飯の上に焼き鳥……と言いたいところですが、正確には豚串がのっています。
これが函館名物。

本来は、端に引っ掛けて、串を抜いてから食べるそうなのですが、
その事実を知ったのは、食べ終わったあとでした。普通に食べてました(笑)。

ソースも5種類あるそうなので、次回は色々試してみたいところ。


歩行距離は約20キロ

この日は一日中歩き回りましたが、歩数計を見てびっくり。
29,870歩、約19.5kmも歩いていました。

りお

1日で20km近く歩くとは、自分でも驚きです。

ということで、3日目もたくさん歩いて、たくさん食べた一日でした。

明日も引き続き、歩いて食べて楽しみたいと思います。

ちなみに4日目は元町エリアと函館山で夜景を楽しみ、夜街あるきをします。

ちなみに4日目は、元町エリア散策と函館山の夜景、そして夜の街歩き。
ぜひ、4日目のレポートもチェックしてみてください。

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